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​今年度キャプテンからご挨拶

​スケート部について

 札幌医科大学スケート部(アイスホッケー部)は現在プレーヤー14名(うち医学部12名、保健医療学部2名)、マネージャー17名(うち医学部5名、保健医療学部13名)の計31名で活動しています。スケート部から始まった50年以上続く伝統と栄光の部活です。

今年度幹部
斎藤(主将)  浅野   関山

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​今年度のチームについて

​昨年の東医体は私が入部して以来、初めてのBプール降格となってしまいました。結果自体は悔しいものとなってしまいましたが、下級生プレーヤーの技術レベルが過去2年よりも高くなっていることを実感することができました。今年のチームは、プレーヤーの高い技術力と札医の伝統のホッケースタイルを組み合わせた最強のチームとなります。チーム一同、昨年の雪辱を果たすために精進してまいります。応援のほどよろしくお願いいたします。

​今年度の目標

今年の目標はレベルの高いホッケーを実現し、東医体優勝を果たすことです。技術とシステムの両方を徹底したチームとなり、だれが見ても強いと納得できるようなホッケーを行います。
(2025年度札幌医科大学スケート部主将 斎藤航矢)

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